■  免疫力がアップする?



免疫とは、病原性の細菌やウイルスが体内に侵入したときにそれを排除しようとして働くカラダの自己防衛機構です。すなわち、免疫力とは、健康全般に関る、人間が本来持っているカラダを守る基本的な力なのです。ところが、人間の免疫力は、加齢とともに徐々に低下していきます。また、激しい運動を行ったり、過剰なストレスがかかったりすると低下すると言われています。

病原性の細菌やウイルスが体内に侵入した際には、マクロファージなどの免疫細胞は普段よりもより活性化し、増殖しなくてはなりません。シスチンとテアニンはそれらの免疫細胞を活性化させる働きがあります。また、アルギニンはマクロファージなどの免疫機能をサポートする働きがあります。またグルタミンは免疫細胞を増やす働きが知られています。アルギニンとグルタミンは、人間が体内で生成し得るアミノ酸である非必須アミノ酸ではあるのですが、ウィルスなどが外部から進入した際にはマクロファージのような免疫細胞は普段よりもより活性化し、増殖しなくてはなりません。

血中のこれらアミノ酸の濃度を高めて免疫力をアップすれば、風邪などの感染症にかかる確率も低くなります。アミノ酸を上手に補給することで、病気に強いカラダづくりに役立つのです。その際、細胞の原料であるアミノ酸は体内で生成される量だけでは足りなくなってしまいます。そこで、アミノ酸を効率的に補給する必要性が出てくるわけです。

また、健康な時であっても、アルギニンやグルタミンのようなアミノ酸を摂取することによって恒常的に免疫細胞を活性化させることができ、感染症にかかる確率も低くなるのです。免疫力を常に高い状態にしておくためには、血中のアミノ酸濃度を高めておくことが好ましいといえるでしょう。


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