■  アミノ酸飲料



最近コンビニなどでもよく販売されているアミノ酸飲料。アスリートも愛飲していると聞くと、いかにも効果ありそうなイメージを持ってしまいます。しかし、注意して欲しいのはアミノ酸飲料はあくまでも運動をしている場合に有効ということです。仕事でデスクワークしながらアミノ酸飲料を飲んでも、やせる効果はほとんどないのです。飲み口がよく、ただの水より飲みやすいので、よく売れています。

もうひとつ注意して欲しいのは、「アミノ酸で脂肪燃焼だ!」といいながらスナック菓子を食べないでくださいね。食べて!飲んで!の繰り返しで、たちまちカロリー過多になっってしまいます。上手な飲み方は、運動で脂肪を燃焼させると、筋肉中のタンパク質も一緒に使われてしまいます。そこで、アミノ酸を補っておくと、アミノ酸がエネルギーとして使われるため、筋肉の消耗が少なくなります。結果として長い間運動ができ、脂肪が燃焼しやすい状態が長く続くのでダイエット効果があるのです。上手に脂肪を燃焼させるためにも、20分以上の有酸素運動を行う前、運動中などこまめに補給しましょう。

また、アミノ酸以外の要素も気になります。このところ減塩が注目されていますが、食塩の摂取量として厚生労働省では一日10gが上限という目安があります。これは上限であって高血圧など減塩が求められる人なら、一日7g以下に抑える必要があります。もっとも一日に必要な塩分は1.3g程度です。ところが調味料を使わずとも、一日3食を摂ればナトリウムだけで数グラムに達すると考えられます。(ナトリウムと食塩 の表示が混在していますが、ナトリウムを2.5倍すると食塩表示となります。)アミノ酸飲料には、40mg程度のナトリウムを含有しているものが多いですが、これは食塩に換算すると100mg程度であります。減塩を求められる人には各社飲料ともナトリウムは少ないとはいえません。

あくまで基本は「食」にあります。主役は食べることであって、アミノ酸飲料は「従」であります。それを踏まえたうえで、アミノ酸飲料と上手に付き合っていく必要がありあます。で


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