■  どんな種類があるの



人間の体を形成する上で必要なアミノ酸は、20種類と言われていますが、その半分は体内で合成できないアミノ酸 (必須アミノ酸) は、食事によって補給する必要があります。

体内にアミノ酸が不足すると、健康に支障をきたすことになるので、常日頃から意識してアミノ酸を積極的に摂取する必要があります。食事制限をしている人や食事が偏っている人は、要注意です。とくに重要なアミノ酸について、ご説明しましょう。

バリン・ロイシン・イソロイシンは、アミノ酸の中でもっとも重要な成分です。「分岐鎖アミノ酸」とも呼ばれており、体内に必要なたんぱく質を増やして、運動に必要なエネルギー源を蓄える働きがあります。とくに、筋肉のたんぱく質に多く含まれているアミノ酸です。

アラニンは、肝臓のエネルギー源として重要な役割を果たしているアラニン、血管の機能を正常に保つために必要とされるアルギニンなどがあります。グルタミン酸は、胃腸や筋肉の機能を正常に保持するアミノ酸です。代表的な必須アミノ酸には、リジンという成分があります。皮膚にうるおい感を持たせるコラーゲンの主要成分であるプロリンは、速効性のあるエネルギー源です。その他に、大豆や小麦などに多量に含まれているグルタミン酸などがあります。

必須アミノ酸のひとつであるヒスチジンは、ヒスタミンを作るのに必要な成分です。神経機能を高める効果があり、子供は体内で合成することができません。さまざまなアミノ酸の役割や効能を理解した上で、摂取する必要があります。


スポンサードリンク

  

■ 本サイト人気コンテンツ

★ どんな効能があるの
★ 健康食品との関係
★ 筋肉量を維持する
★ 健康状態チェックしよう